- 1971年 Billy Walker によるインタビュー
”俺はもう泣きそうだったぜ。ほんとうにスゴイことだって、信じられなかったからね、ほんとうに幸せだった”
- 1974年Jas Obrechtによるインタビュー
”俺がユニークだって?(笑)そうとも。みんな俺のことをクレイジーだと思ってたよ” - 1974年 インタヴュアー不明のインタビュー記事
古いジョニー・ウィンターからの大きな逸脱だな。新しいジョニー・ウィンターだと言われるかどうか分からないけど、確かに違うんだ - 1974年 Billy Altman によるインタビュー記事
自分の人生が崩壊しているように思えたので、グループを解散して病院に入ったんだ
- 1977年 Dan Mennによるインタビュー
”俺が飛ばされた何人かのギタリスト” - 1977年 Chris Simmondsによるインタビュー
”鬼気せまるそのブルース・フィーリング”
- 1983年Tom WheelerによるJohnnyとMuddy Watersのインタビュー
”あれは私の息子でね・・・”
JohnnyとMuddy Watersとの対談
- 1984年にリリースした「Guitar Slinger」についてのインタビュー
”いろんなスタイルでプレイできるようになるのにセッションは良い方法だった” - 1984年 Steven Rosen によるインタヴュー
”ブレイクした時は大罪を犯しているように感じたよ”
- 1988年冬 Brent Snyderによるインタビュー
”わしら二人とも二人の息子が自慢で、息子たちのためならできることなら何でもするさ”
父John Dawson Winter II息子たちを語る
- 1991年Oka Katsuyuki氏によるインタビュー
”で、Edgarのモデルぶりはどうだった?”
Johnny本人によるアルバム解説 - 1991年のインタビュー
”実のところ一人の人間としてジミを知る機会はなかったな”
- 1992年Jas Obrechtによるインタビュー
”ブルースは俺の体の中の何かを感じさせるんだ”
- 1998年 Kent Benjaminによるインタビュー
”ウッドストックの映画から外されたのは俺のキャリアに傷がついたと考えてる”
- 2000年Andy Aledortによるインタビュー
”ミュージック・シーンというものに収まったことなんてないぜ。やりたいようにブルースしているだけさ”
- 2001年Tom Guerraによるインタビュー
”マディとの仕事は間違いなく俺のキャリアの中でベストな瞬間の一つさ”
付録1:マーク・アールワインが語るジョニー・ウィンター
付録2:ルーサー・ネイリーが語るジョニー・ウィンター - 2001年Bill Harrimanによるインタヴュー
”俺もB.B.みたいに自伝出してみるかな”
新譜の進行状況についての電話インタビュー
- 2002年11月1日Tony Bonyata によるインタビュー
”まだ治療中で回復のためにいくつかエクササイズをやっているよ”
- 2004年Andy Aledortによるインタビュー
”あの時期は俺たちにとってとてもエキサイティングな時代で、その音楽は今でも十分通用すると思うよ。”